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クラリネット・アンサンブル

だんだん小さく A・シュライナー 作曲

Immer Kleiner
for solo Clarinet, 3Clarinets & BassClarinet
composed by Adolf Schreiner
arranged by Atsuki Tsutsumi

独奏クラリネットと3本のクラリネット、バスクラリネット

解説
演奏中に楽器を分解して、楽器が「だんだん小さく」するという、とんでもない楽曲です。
親しみ易いメロディーと演出で、小さな子どもたちにも楽しめる曲です。演奏前に「何が、だんだん小さくなるのかな?」というクイズをしたり、演奏後にクラリネットの発音原理のお話をすることも良いと思います。
多くの聴衆にクラリネットに興味を持っていただける楽しい曲です。
  • 販売価格
  • 4,500円
  • (税込)
だんだん小さく A・シュライナー 作曲
シュライナー作曲の「だんだん小さく」の自動演奏です。
独奏クラリネットと3本のクラリネット、バスクラリネットのアンサンブルです。
だんだん小さく
Fun Clarinets! クラリネット・アンサンブルを楽しむ会の演奏です。

クラリネット独奏:つつみあつき

アルト・クラリネット独奏

Berceuse for Alto Clarinet and piano
Gabriel.Fauré

ベルスーズ(子守唄)は、ガブリエル・フォーレがピアノ連弾組曲『ドリー』の第1曲目として作曲した作品。
《ドリー》とは、フォーレが親しくしていたバルダック家の幼い娘エレーヌの愛称であり、この曲集は彼女の誕生日を祝って毎年1曲ずつ書き上げられていった。全曲が3部形式で書かれている。
 第1曲目の<子守唄>は、1893年に作曲され、その翌年に単独で出版されている。原曲はホ長調。
  • 販売価格
  • 2,500円

Notturno & Andante Cantabile
for AltoClarinet and piano

アルト・クラリネット独奏
ボロディン 作曲 夜想曲  
& チャイコフスキー 作曲 アンダンテ・カンタービレ

<ボロディン 作曲 夜想曲>
アレクサンドル・ボロディンの《弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調》は、1881年にジトヴォで作曲、1882年に初演されたとされる。ボロディンが妻に愛を告白した20周年の記念として、エカテリーナ・ボロディナ(作曲家夫人)に献呈された。ボロディンの、そして19世紀ロシア帝国を代表する室内楽のひとつである。第3楽章は夜想曲として有名。


<アンダンテ・カンタービレ>
 この曲は、ピョートル・チャイコフスキーによって、1871年2月に作曲された弦楽四重奏曲第1番ニ長調 作品11の第2楽章です。「アンダンテ・カンタービレ」の名称で広く親しまれています。
 初演は、1871年3月28日、モスクワ貴族会館小ホールにて、ロシア音楽協会弦楽四重奏団の演奏で行われました。その後、1876年12月にモスクワ郊外の領地ヤースナヤ・ポリャーナから久々にモスクワに来たレフ・トルストイに敬意を表して、ニコライ・ルビンシテインは特別音楽会を催しました。この時にこの弦楽四重奏曲も演奏されましたが、アンダンテ・カンタービレが演奏された時、チャイコフスキーの隣に座っていたトルストイは感動のあまり涙を流したと言われています。
 このことをチャイコフスキー自身は、10年後の1886年7月2日の日記に「あの時ほど、喜びと感動をもって作曲家として誇りを抱いたことは、おそらく私の生涯に二度とないであろう」と記しています。
  • 販売価格
  • 2,500円
  • (税込)

アルトクラリネット 演奏アーカイブ

YouTube再生リスト
アルトクラリネット演奏:つつみあつき
つつみあつき クラリネット コンサートでアルトクラリネットを演奏した記録動画です。

バス・クラリネット独奏

Ernesto Cavallini
Adagio e tarantella
for BassCl and piano

「アダージョとタランティラ」 バス・クラリネット&ピアノ

エルネスト・カヴァリーニ
 ミラノ生まれのカヴァリーニ Ernesto Cavallini (1807年8月30日 - 1874年)は、ミラノ音楽院で学んだ後、 ミラノ・スカラ座の主席クラリネット奏者を務め、母校ミラノ音楽院でも教鞭をとり、1852年から1867年までは、サンクトペテルブルクで演奏していました。
 彼は、「古い」楽器と見なされていた6鍵のボックスウッドクラリネットで演奏していましたが、「クラリネットのパガニーニ 」と評され、イタリアオペラを代表する作曲家ヴェルディも彼を高く評価していました。
 作曲家としてのカヴァリーニは、「アダージョとタランティラ」「クラリネットのための30のカプリス(練習曲集)」で最もよく知られています。
  • 販売価格
  • 2,500円
  • (税込)
Ernesto Cavallini Adagio e tarantella for BassCl and piano
「アダージョとタランティラ」 バス・クラリネット&ピアノ
エルネスト・カヴァリーニ
 ミラノ生まれのカヴァリーニ Ernesto Cavallini (1807年8月30日 - 1874年)は、ミラノ音楽院で学んだ後、 ミラノ・スカラ座の主席クラリネット奏者を務め、母校ミラノ音楽院でも教鞭をとり、1852年から1867年までは、サンクトペテルブルクで演奏していました。
 彼は、「古い」楽器と見なされていた6鍵のボックスウッドクラリネットで演奏していましたが、「クラリネットのパガニーニ 」と評され、イタリアオペラを代表する作曲家ヴェルディも彼を高く評価していました。
 作曲家としてのカヴァリーニは、「アダージョとタランティラ」「クラリネットのための30のカプリス(練習曲集)」で最もよく知られています。

Con moto for BassClarinet and piano
Reinhold Glière

 レインゴリト・グリエール(1875年 - 1956年)は、ロシア帝国(現:ウクライナ)キーウに生まれ、ロシア帝国末期からソ連建国期に活躍した作曲家です。父親はドイツ人の楽器職人で、母親はピアノをよくしたポーランド人でした。

 モスクワ音楽院でセルゲイ・タネーエフ、アントン・アレンスキー、イッポリトフ=イワノフなどに作曲を師事。1901年よりベルリンに留学し、作曲の研究のかたわら、ベートーヴェンやマーラー作品の解釈で知られた指揮者オスカー・フリートに指揮法を師事。モスクワ音楽院で1920年から1941年まで教鞭を執り、プロコフィエフやハチャトゥリアン、リャトシンスキーらを育てました。

 グリエールはスクリャービンやラフマニノフと同世代であり、チャイコフスキーと国民楽派の両方から影響を受けています。

  • 販売価格
  • 2,500円
  • (税込)
Con moto for BassClarinet and piano by Reinhold Glière
ウクライナの作曲家グリエールの「コン・モート」をバスクラリネットで演奏しました。

Valse for BassClarinet and piano
Reinhold Glière

レインゴリト・グリエール(1875年 - 1956年)は、ロシア帝国(現:ウクライナ)キーウに生まれ、ロシア帝国末期からソ連建国期に活躍した作曲家です。父親はドイツ人の楽器職人で、母親はピアノをよくしたポーランド人でした。
 モスクワ音楽院でセルゲイ・タネーエフ、アントン・アレンスキー、イッポリトフ=イワノフなどに作曲を師事。1901年よりベルリンに留学し、作曲の研究のかたわら、ベートーヴェンやマーラー作品の解釈で知られた指揮者オスカー・フリートに指揮法を師事。モスクワ音楽院で1920年から1941年まで教鞭を執り、プロコフィエフやハチャトゥリアン、リャトシンスキーらを育てました。
 グリエールはスクリャービンやラフマニノフと同世代であり、チャイコフスキーと国民楽派の両方から影響を受けています。
  • 販売価格
  • 2,500円
  • (税込)
Valse for BassClarinet and piano by Reinhold Glière
ウクライナの作曲家グリエールの「ワルツ」をバスクラリネットで演奏しました。

Sicilienne for Bass Clarinet and piano
Gabriel.Fauré

シシリエンヌ(Sicilienne)
 この曲は、「ペレアスとメリザンド」の劇付随音楽として、また、「ペレアスとメリザンド」組曲の第5曲としても有名。劇中では、第2幕、ペレアスとメリザンドが泉のほとりで戯れる場面の前奏曲として演奏された。しかし、フォーレはこの曲をチェロとピアノのデュオ用に作品78として1893年に作曲していた。
 フォーレのシシリエンヌ(シシリアーノ、あるいはシチリア舞曲)として名高く、独立して演奏されることも多い。原曲はト短調。
  • 販売価格
  • 2,500円
Sicilienne for Bass Clarinet and piano by Gabriel.Fauré
シシリエンヌ(Sicilienne)
作曲:ガブリエル・フォーレ
編曲:つつみあつき
バスクラリネット演奏:つつみあつき

Berceuce
for Bass Clarinet and piano

ドリー組曲よりベルスーズ(子守唄)
 フォーレが妻のマリーを通じて親しくなった銀行家の妻エンマ・バルダックの娘で、1892年に生まれたエレーヌの誕生日祝いに書かれた曲を中心に編まれた組曲の第一曲目です。
組曲の名前「ドリー」というのはエレーヌの愛称です。フォーレはこの曲集をエレーヌに献呈しています。
原曲はホ長調。ゆりかごのような分散和音の上に優しい主題が歌われます。
  • 販売価格
  • 2,500円
  • (税込)
Berceuce for Bass Clarinet and piano by Gabriel.Fauré
ベルスーズ(子守唄)
作曲:ガブリエル・フォーレ
編曲:つつみあつき

バスクラリネット演奏:つつみあつき

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